はじめに
先日別件で撮って以降、すっかり忘れていたが、PENTAX KFのマウント内を撮った写真があるので、今回公開してみる。
【目次】
PENTAX KF はミラー一眼なので、ミラー(鏡)がある
PENTAX KF はミラーレスではない、正真正銘のミラー一眼レフ機なので、本体内部にミラー(鏡)がある。

あ、フルサイズセンサーの PENTAX K-1 Mark II にもミラーはある。念のため。
フィルムカメラの一眼レフ機と同様に、通常は光学ファインダーに像を映すが、シャッターボタンを押した際にミラーが跳ね上がり、像がイメージセンサーに到達する。
(実際には、シャッター幕の動作もあるが省略。)
あと PENTAX KF はフィルムカメラでなくデジカメなので、「ライブビュー」を設定すると、ミラーがずっと跳ね上がり、ミラーレス機と同様に、イメージセンサーに写った映像をモニターに表示させることもできる。
但しこれもミラーレス機と同様に、イメージセンサーに写った映像をリアルタイムで処理して表示するので、光学ファインダーを使うよりも遥かにバッテリーを消費する。
ちなみに私がそもそもPENTAX KFに興味を持ったきっかけが、ミラーがあることでイメージセンサーが直に露出せず、ある程度保護してくれるのでは?という目論見もあったことから。
例えて言うなら、コナミのシューティングゲーム「グラディウス」に出てくるボスキャラ「ビッグコア」の、隔壁残り1枚みたいなもの。かえってわかりにくいか。
フォーカシングスクリーンについて
ファインダーを覗いた際に、[ ] 状の線がいくつか見えるが、これはフォーカシングスクリーンに印刷されている。
ただ、アイカップの部分にスクリーンはないので、どこにあるのかずっと疑問だった。
実はフォーカシングスクリーンもマウント内にあったのを、内部の写真を撮ってた際に気付いた。
場所は、プリズム部の下側。

冷静に考えてみたら、レンズを通ってきた光はミラーで90度曲げられてプリズムへと届くので、イメージセンサーとの距離も考えると、プリズム下というのは至極当然だった。
ちなみにフォーカシングスクリーンは、いくつかの種類が別売りされているが、場所が場所だけに、自分ではあまり交換したくない。
あとがき
私よりもカメラに詳しい方やマニアの方は、世の中に星の数ほどいると理解しているし、一眼レフ機の仕組みについても同様だと思っている。
だけど、ミラーやフォーカシングスクリーンをアップで撮った写真ってあまり見かけないなと思い、今回、自分で上げてみたという次第である。
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