~歳月人を待たず~

カメラ・写真関連はマイクロフォーサーズとフィルムが好物。ほか雑談が多め。

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未使用レンズを売って標準レンズに買い替え/smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL


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もうデジカメ用レンズは増やさないつもりだったけど、35mm判換算で50mm前後の標準レンズが手元にないことに気付いた。

このため、某カメラ通販サイトにて、2年以上未使用だったレンズを下取りに出して、新しいレンズを購入した。

量的にはプラスマイナスゼロなので、増やしてはいない😜


【目次】


smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL について

smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL。背景が適当で申し訳ない。

smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL は、PENTAX Kマウント APS-Cフォーマット用のレンズ。

焦点距離はAPS-Cで35mm、35mm判換算では53.5mmの標準レンズとなる。

価格.comの情報 によると、発売は2010年11月とのことで、15年以上前に発売されたレンズだけど、レビューでの評判は良く、満足度は最高5に対して68人の評価は4.69(2026年2月26日時点)と、とても高評価。

高評価の主な理由は、コストパフォーマンスの良さ。

2026年2月時点での実売価格は1万6千円前後と、カメラ用レンズとしては安く、それでいて画質や表現力が良いと、評判が良いため。

安い理由は、マウント含め鏡筒がプラスチックのため。

ちなみに公式サイトには、素材に関する情報はなかった。

ただ、金属製鏡筒の中には、表面塗装が剥がれて、見た目がボロボロになっているLimitedレンズが中古市場にゴロゴロしてるので、プラスチックだからと悪い事ばかりでもない。

レンズ本体の感想

価格.comのレビューにもあったけど、フォーカスリングは確かに軽い。抵抗がなくサラサラ回る感じ。

何なら、同じコンセプトで作られた smc PENTAX-DA 50mmF1.8 よりもフォーカスリングの回り方は軽い。個体差?

いずれにしても、フォーカスリングに関しては、値段相応といった感じ。

値段相応と言うと、AFで合焦してからMFで微調整するクイックシフト・フォーカスに未対応だったり、防滴耐性もゼロだったりする。

まあ普通に撮影する分には、どちらも大した問題ではない。

質量的な重さについては、レンズのみでカタログ値124gと、とても軽い。

ただ、金属製よりは軽いとはいえ、普段 PEN E-P7 を愛用している人間としては、カメラも含めた重量はちょいと重い。

PENTAX KFとsmc PENTAX-DA 35mmF2.4ALを合わせた重さは831g。参考まで。

まあ総重量1kgを越える18-135mmズームレンズとの組み合わせを考えると、十分軽いけど。

なお今回買ったレンズの作例などについては、また日を改めて。

余談:「撒き餌レンズ」と呼ばないで

一部では「レンズ」などと呼ばれてるけど、個人的にはこの呼び方は好きではない。

「撒き餌」というのは、主に釣り界隈で使われる用語で、魚や鳥を寄せ集めるための餌のこと。転じて、俗なカメラ用語では、低価格レンズの呼称として使われる。

初心者が安物レンズに群がる様を表現しているようで、気分が悪い。

この言葉を使う人間は、自分はもっと高額で高性能で所有欲を満たすレンズを使ってるんだぞ、とマウントを取りたい人間なんだと思う。はっきり言って、私の一番嫌いなタイプ。

そもそも、このレンズを愛用している方々や、頑張って低価格に収めて下さった開発者の方々、そして製造メーカーに対して失礼である。

感謝こそしても、さげすむ理由はどこにもない。

本来の撒き餌だって、最終的には魚や他の生物の糧になるけど、素材の多くはオキアミやアミエビなど、命あったものが元なので、感謝の心を忘れてはいけないと思う。

あとがき

実は以前、マイクロフォーサーズ用で35mm判換算50mmの標準域レンズを持っていたことがある。

だけど今回の記事と同じく、使用頻度が少ないレンズだったため、APS-C用ズームレンズの下取り品として売却してしまった。

ちょっと失敗したかな?と思いつつも、出来れば出費は減らしたい状況なので、新しいものが欲しければ、今持っている物を売らざるを得なかった。

そんな感じで、所有するマイクロフォーサーズ用レンズが少しずつ減ってる反面、APS-C用レンズが少しずつ増えてる状況になってる。

あ、マイクロフォーサーズ機は、PEN E-P7が大好きなので、ゼロにする予定は一切ない。

では。


【2026-02-28 追記】

室内で色々試し撮りをしてみたけど、ある部分に於いて、既に持っている HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited とほぼ同じだと感じた。

それは、フォーカスリング上の撮影距離0.5m~∞(無限遠)までの範囲の狭さ。

つまり、撮影距離0.5m以下と比べて、撮影距離0.5mから先はピント調整する余地がほとんどないということ。

実は、同じ焦点距離35mmで、マクロレンズよりもノーマルレンズのほうがフォーカスリングの撮影距離0.5m~∞の範囲が広く緩いかな?という期待をして買ったのだけど、あまり大差なかった。

もっとも、smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL は鏡筒に撮影距離(距離指標)が書かれていないので、あくまでも私個人の、感覚的な話だけど。

ただ、Limitedレンズを買った後に、ダウングレードした無印を買ってる訳で、失敗した気持ちが少し強い。

まあ金銭的には、買取金額と購入価格がほぼ同じなので、お財布の中身へのダメージが少ないのが救いだけど。


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