~歳月人を待たず~

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【散策】楽山園(らくさんえん)に行ってみた(群馬県甘楽町)


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はじめに

撮影日から少し期間が空いてしまったが、先日の連休最終日・海の日に、群馬県甘楽町(かんらまち)にある楽山園(らくさんえん)へ行ってきた。

楽山園(らくさんえん)について

群馬県のガイドブックで楽山園の事を知り、以前から一度行ってみたいとは思っていたものの、天気や個人的な事情(主にやる気)で先延ばしになっていたが、やっと現地に行けた次第である。

楽山園とは、江戸時代初期に、織田信長の次男・信雄(のぶかつ)が、徳川家康から現在の甘楽町小幡地区を拝領し、藩の敷地内に築かれた、池泉(ちせん)回遊式の借景庭園のことである。

参考>楽山園(Wikipedia)

園内の様子

現在、藩邸や屋敷となる建物はなく、コンクリート敷の空地だけが広がるが、庭園に関しては近年整備された上で管理・運営されており、手入れも行き届いている。

ちなみに観覧料は2025年7月時点で、高校生以上ひとり300円、中学生以下は無料とのこと。

ちょうどスイレンの花が見頃で、午後には花が閉じるそうで、午前中の鑑賞がお勧めとのことだったが、私が行った正午過ぎでも、ちらほら咲いていた。

この日は梅雨明け直後で陽射しが強かったが、所々の木陰に椅子が置いてあり、休憩しながら涼むことが出来た。

なお、庭園以外に何もないせいか、それとも連休最終日だったせいか、他のお客さんはまばらで、逆に混雑していないからこそ、ゆったりと庭園内を散策できた。

唯一例外は、築山(つきやま)の上に「梅の茶屋」と呼ばれる建物があったが、騒がしいおばちゃんグループに占拠されていたので、今回はパスした。また機会があれば。

交通手段について

群馬の観光地にはよくある話かもしれないが、基本的には車でしか来れない。路線バスはない。

(2025年7月時点で、甘楽町ホームページ、楽山園ページ共に、路線バスに関する記載なし。)

駐車場に関しては、楽山園の周囲に無料駐車場があちこち点在しており、私が利用した駐車場は、普段からなのか分からないが、日陰のない炎天下の駐車場だったこともあり、数える程度しか車は止まっていなかった。

電車の場合、最寄り駅は上信電鉄上州福島駅になるが、路線バスがないため、タクシーを呼ぶか徒歩になる。

ただ、タクシー運転手も不足しているご時世で、電話してすぐ来るかは不明。事前に現地のタクシー会社に問い合わせた方が無難かと思う。

徒歩の場合、駅から楽山園まで約3.5kmらしいが、Googleマップのルート検索で調べたところ、徒歩で片道51分と出た。

道幅は狭く、歩道は雄川堰(おがわせき)の付近を除いて無きに等しく、公共交通機関が乏しい分、車の交通量が多いので、正直、徒歩はお勧めできない。酷暑であればなおのこと。

楽山園の周辺を散策

楽山園を出た後は、庭園西側から少し見えていた、雄川(おがわ)沿いの遊歩道を軽く歩き回ってみた。

雄川の土手に当たる部分に遊歩道があり、この遊歩道を北に進むと、道の駅・甘楽に行けるらしいが、途中、木々がうっそうと茂る場所があり、少し嫌な予感を感じて奥には進まなかった。

方向転換し、遊歩道を南下すると、川向うにスポーツ関連と思われる施設を発見したが、橋を往復しただけで、詳しくは確認せず。

遊歩道を更に南下すると、楽山園「梅の茶屋」裏側付近で東屋を発見。但しこちらは園内施設とは違い、コンクリート製。

東屋の周辺では、スズメバチらしき大型のハチが、巣を作れそうな場所を探すため飛び回っていた。威嚇されなかったので女王バチかな? 確証はまったくないが。

この後も進んでみたが、人気(ひとけ)がなく、たまにある横道に入っても、畑や駐車場、はたまた楽山園の裏門くらいしかなかったので、途中で引き返した。

この記事を書きながらGoogleマップを確認してみると、周囲にサッカー場や野球場などの施設が沢山あったが、人の気配はほぼ感じなかった。酷暑を避けたのかもしれない。

最後に

今回、楽山園だけが目的だったため、他の施設や名所には寄らなかったが、道中、雄川堰とか風情のある場所を見つけたので、また機会があれば訪れてみたいと思った。


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