Lomo MC-Aで使ったネガフィルムのデジタル化をしている際に、気付いたことがある。
それは、Lomo MC-Aのフィルム巻き上げが、結構雑らしいということ。
【目次】
現像後のネガフィルムを掲載しつつ検証
フィルム巻き上げが不安定な例 その1


フィルム巻き上げが不安定な例 その2


現像を終えて自宅でネガフィルムを確認すると、変なところでフィルムをカットしているなぁ…と思ったけど、よくよく見たらコマが重なっていたので、店員さんも苦渋の選択だったように思う。たぶん。
フィルム巻き上げが不安定な理由
Lomo MC-Aのフィルム巻き上げが不安定な理由について、明確な理由は分からないけど、ひとつ考えられるのが、フィルム巻き上げレバーの操作。
私個人としては、最後までしっかりと巻き上げレバーを操作しているつもりだけど、そうではないのかもしれない。
ただまぁ、コマの端がわずかに重なる程度なので、ロモグラフィーを含む海外メーカー製カメラとしては、まあまだマシなほうなのかも知れない。
逆に日本企業が作ったとなると、不良品だと一部のユーザーからクレームが出て、大騒ぎになるんだろうけど。
ちなみに110フィルムカメラのLomomatic110では、ちょくちょくフィルム送りに問題が発生するから、それ故に、まだマシだと思えるのかも知れない。
とりあえず次回から、少し丁寧にフィルム巻き上げをしてみて、改めてフィルム現像後に確認したいと思う。
おまけ情報
Lomo MC-Aはフィルム巻き上げをしても軍幹部で動く箇所がないので、正常にフィルム巻き上げができてるのか不安だけど、実は1ヶ所動くところがある。
それは本体底面にある巻き戻しボタン。

スプロケットの軸と連動しているようで、フィルム巻き戻しの時にクルクル回っていて、気付いた。
フィルム装填直後の巻き上げ時に、参考にして良いかもしれない。
以上、おまけ情報。
あとがき
ネガフィルムのコマが微妙に重なったり広がったりと不安定なことについて、完璧主義の日本人には許せないかもしれない。
だけど私個人としては、記事に掲載した程度の揺らぎであれば不問としたい。
本文でも書いたけど、私が使ってる110フィルムカメラなんて、2~3枚撮れてない事がざらにあるので。
それにコマ間の揺らぎも、アナログ的な感じで味があるように思えるし。
ただ、ネガフィルムを現像してカットするカメラ屋さんにとっては、困った事象かもしれない。
以上。
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