トイデジカメ・Kodak Charmeraについて、Exifデータ上の絞り・シャッタースピード・ISO感度の値が、全ての写真で一緒という事について、昨日ちょっと調べてた。
なお、Exifデータ解析の詳細については、ちょっと専門的すぎるかな?という判断で、若干放置気味のサブブログに記事を書いてある。
興味があれば こちらのリンク からどうぞ。
とりあえず機械的にデータ取得も出来て、結果も分かったので、これで話を終わりにしようかと思ったけど、ふと、気になることが出てきた。
【目次】
実は明るさ調整してる?
Exifデータを見る限り、Charmeraで撮ったすべての写真(静止画)は、絞り・シャッタースピード・ISO感度の値が全部一緒なので、最初は明るさ調整(露出調整)を一切行ってないと思ってた。
だけど、Charmeraの電源を入れて静止画撮影に入った瞬間に、モニター内の表示が一瞬明るいけど、徐々に暗くなっていく現象に気が付いた。
ふと「これって、明るさ調整してるんでは?」という疑問が湧き、可能な範囲でちょっと実験してみた。
追加実験してみた
実験内容は至って簡単。
撮影可能になった直後に撮影して、背面モニター内の明るさが落ち着いたところで再度撮影するだけ。
結果については、合成画像にしてみた。

写真上が、Charmeraの電源を入れて静止画モードを選択した直後に撮影。
写真下が、静止画モードにして、徐々に背面モニターが暗くなったあと、だいたい2秒ほど経ってから撮影したもの。
並べてみれば一目瞭然で、写真の明るさが全然違う。
だけど、写真の明るさに違いがあるにも関わらず、Googleフォト上のExifデータはどちらも一緒(2つの赤枠部分)
例によって、絞り:f3、シャッタースピード:1/50秒、ISO感度:153のまま。
結論・CharmeraのExifデータは固定値っぽい
写真の明るさが明らかに違うのに、Exifデータ上の絞り・シャッタースピード・ISO感度の全てが同じことから、CharmeraのExifデータは固定値(決め打ち)になっていると考えて良いかと思う。
各種プログラミング言語で言うところの「定数値」。
例外的に、撮影日時については可変した値が入っているので、【書式を除いて】正しく記録されているようだけど。

スクショ内のデータの見方は、左端の列から順番に、ファイル名、撮影日時、絞り、シャッタースピード、ISO感度となっている。
補足までに、Charmeraで撮影した写真ファイルは、元の連番では管理・保管しにくいため、過去に作った自作ツールでファイル名を変更(リネーム)してる。
あと撮影日時が変になる理由については、 サブブログの記事 でも触れているけど、日付と時刻の区切り方が、Charmeraと他のデジカメとで、区切り文字が違うためと推測。
先のスクショで左から2列目、撮影日時を見てもらえれば分かるかと。
あとがき
記事をひと通り書いてから、「もしかして他の方も類似記事を書いているのでは?」と思って検索したところ、案の定だった。
まあ、うちはうちなりの記事を書くだけ。
とか言いつつ、ちゃんと自分なりの記事を書けているのか、ちょっと不安だったりもするけど。
ではでわ。
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