~歳月人を待たず~

カメラ・写真関連はマイクロフォーサーズとフィルムが好物。ほか雑談が多め。

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話題のトイデジカメ・Kodak Charmeraで色々撮ってみた


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昨日、前橋市街地まで出たついでに、先日買ったトイデジカメ・Kodak Charmera(チャルメラ or チャーメラ)で色々撮影をしてみた。

2025年10月の発売から少し日が経っていて、今更ながらかもしれないけど、作例を公開してみる。

群馬県警察本部の近くにある馬型埴輪の像


【目次】


榛名山系の山々

前橋公園の土手から榛名山方面を撮影。遠くの山々がボケ気味。

参考までに GR III で撮った写真。

利根川

撮影当日は薄曇。空は見事に白飛びしてるけど、水面の反射は頑張ってる。

GR III だと露出補正してくれるけど、ちょっと平凡な写真。

前橋公園・ワンパクの島 付近

少しでも明るいと白飛びするけど、他は普通に撮れる。

同じ場所から GR III で撮影。

近接撮影

手前の松ぼっくりは完全にピント外れてる。最短撮影距離は2-30cmかな?

おまけ:アニメ「前橋ウィッチーズ」関連

JR前橋駅構内にあるポスター。慌てて撮ったので構図が適当過ぎ。再チャレンジしたい。

OPと最終話に出てくるグリーンドーム前橋。OP映像はカメラ位置もう少し左っぽい。

前橋中央商店街の垂れ幕。解像度が低くキャラの顔が不明瞭。

歩きながら前橋中央商店街を撮影。トイデジカメなので簡単にブレてしまう。

Kodak Charmera を使ってふと思ったこと

思ったより標準域のレンズ

そもそもトイデジカメなので、画角や焦点距離など気にしないで買ったけど、GR IIIと並行して使うと、案外と標準域レンズなんだと気付いた。

というのも、GR IIIは35mm判換算で焦点距離28mmのレンズを搭載しているけど、Kodak Charmeraについて、あとから 公式サイト で調べたら、35mm判換算で35mmみたい。(Exif情報上では焦点距離5mm)

このため、GR IIIでちょうど収まりが良いのに、Kocak Charmeraでは距離を開けないとダメな場面が多々あった。

GR III で全体が何とか収まった、旧・前橋テルサ。

同じ場所からKodak Charmeraで撮影。背後はビルや敷地のため、これ以上引けない。

縦横自動切り替えは 当然なし

まあトイデジカメなので当然と言えば当然だけど、カメラの縦横方向は感知しないので、写真の自動縦横回転もない。

ただ写真なら簡単に直せるけど、動画の場合は別。

基本的に、動画編集ソフトで修正しないと、縦構図の動画は直せない。

縦構図で動画を撮って自宅パソコンで再生した図。

なお、動画ファイルが非圧縮のavi形式ということもあり、Windows Media Playerでは画像を回転させて再生できたけど、MPEG形式でどうなるかは、未検証。

露出も固定っぽい

Kodak Charmera って、フォーカス(ピント)固定は想定通りとして、実は露出も固定っぽい。

今回撮影したすべての写真を調べた訳ではないけど、Exifに書かれた露出情報がどれも「絞り:f/3、シャッタースピード:1/50秒、ISO感度:153」だった。

Windows11で画像ファイルのプロパティを表示させたところ。

露出固定?に気付いたのが昨晩で、GR IIIで同条件にした写真が手元にないので、残念ながら再現写真を掲載出来ない。

だけど、数値的には露出が明るめのように感じるので、白飛びに弱いのもうなずける気もする。

ただ、書き込まれるExif情報が全て固定値(決め打ち)という話も、無きにしも非ず。

「俺、食ってく?」ポーズの鶏さんは見事に白飛び。ピンクの蛙は影あって良い雰囲気。

トイデジカメらしく楽しむのが一番

まあいずれにしてもトイデジカメなので、細かいことをギャーギャー言っても仕方ない。

このLo-Fi(ローファイ)ぶりを楽しむのが、本来のトイデジカメの楽しみ方だと思うので。

高価格で高性能なフルサイズ一眼レフ機では決して撮れない、大ざっぱで適当なデジタル世界を楽しむのも悪くはない、と私は思うのだけど、皆さんはいかがであろうか。

では。


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