昨日、前橋市街地まで出たついでに、先日買ったトイデジカメ・Kodak Charmera(チャルメラ or チャーメラ)で色々撮影をしてみた。
2025年10月の発売から少し日が経っていて、今更ながらかもしれないけど、作例を公開してみる。

【目次】
榛名山系の山々


利根川


前橋公園・ワンパクの島 付近


近接撮影

おまけ:アニメ「前橋ウィッチーズ」関連




Kodak Charmera を使ってふと思ったこと
思ったより標準域のレンズ
そもそもトイデジカメなので、画角や焦点距離など気にしないで買ったけど、GR IIIと並行して使うと、案外と標準域レンズなんだと気付いた。
というのも、GR IIIは35mm判換算で焦点距離28mmのレンズを搭載しているけど、Kodak Charmeraについて、あとから 公式サイト で調べたら、35mm判換算で35mmみたい。(Exif情報上では焦点距離5mm)
このため、GR IIIでちょうど収まりが良いのに、Kocak Charmeraでは距離を開けないとダメな場面が多々あった。


縦横自動切り替えは 当然なし
まあトイデジカメなので当然と言えば当然だけど、カメラの縦横方向は感知しないので、写真の自動縦横回転もない。
ただ写真なら簡単に直せるけど、動画の場合は別。
基本的に、動画編集ソフトで修正しないと、縦構図の動画は直せない。

なお、動画ファイルが非圧縮のavi形式ということもあり、Windows Media Playerでは画像を回転させて再生できたけど、MPEG形式でどうなるかは、未検証。
露出も固定っぽい
Kodak Charmera って、フォーカス(ピント)固定は想定通りとして、実は露出も固定っぽい。
今回撮影したすべての写真を調べた訳ではないけど、Exifに書かれた露出情報がどれも「絞り:f/3、シャッタースピード:1/50秒、ISO感度:153」だった。

露出固定?に気付いたのが昨晩で、GR IIIで同条件にした写真が手元にないので、残念ながら再現写真を掲載出来ない。
だけど、数値的には露出が明るめのように感じるので、白飛びに弱いのもうなずける気もする。
ただ、書き込まれるExif情報が全て固定値(決め打ち)という話も、無きにしも非ず。

トイデジカメらしく楽しむのが一番
まあいずれにしてもトイデジカメなので、細かいことをギャーギャー言っても仕方ない。
このLo-Fi(ローファイ)ぶりを楽しむのが、本来のトイデジカメの楽しみ方だと思うので。
高価格で高性能なフルサイズ一眼レフ機では決して撮れない、大ざっぱで適当なデジタル世界を楽しむのも悪くはない、と私は思うのだけど、皆さんはいかがであろうか。
では。
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