手持ちレンズを1本売って、PENTAX KF用に望遠ズームレンズを買っちゃった。
HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE。
去年、設計が古い標準~望遠ズームレンズを買って、解像度に少し物足りなさを感じていたのに、コスパの良さだけに注目して、またズームレンズを買ってしまった感じ。
望遠撮影はマイクロフォーサーズ機でいいかな?とも思ったけど、大きなL字型グリップの安定感で、今回もPENTAX光学一眼用に選んだ、という次第。
【目次】
外観いろいろ






webの商品紹介ページ に掲載されてる情報(カタログデータ)で、重さを調べてみた。
レンズの重さが、フード付きで約471g。
カメラ本体であるPENTAX KF本体の重さがバッテリー・SDカード込みで約684gとのことなので、471+684で、合わせて約1,155g。
最大望遠が35mm判換算で460mmという事を考えると、解放F値がF4.5-6.3と少し暗めとはいえ、約1kgちょいで収まるのは驚異的な軽さかも。
ざっくり特徴を説明
- 焦点距離はAPS-Cで55-300mm。35mm判換算で84.5-460mm。
- 沈胴構造を採用したレンズで、収納時は焦点距離の長さに反してコンパクト。
- レンズ内モーター採用で、AF動作音が静か。
- AF合焦後にMF微調整ができる、クイックシフト・フォーカス・システムに対応。
- 防滴構造。
軽くレビュー
AF動作音が静かになった代償
PENTAXの一眼レフカメラは、本体側のモーターでAF駆動した際、昭和のロボットかとツッコミを入れてあげたくなるくらい、大きな音がする。
今回紹介しているレンズは、レンズ内のパルスモーターで駆動するため、AF動作音がとても静か。
ただ、AF動作音が静かになった代償として、フォーカスが電動駆動になっており、カメラの電源が切れてる時には、手動でピント調整が出来なくなっている。
何を言ってるかというと、PENTAX一眼レフカメラ最大の特徴である光学ファインダーを覗きつつ、思案をめぐらすことができない、ということ。
カメラの電源が切れてる状態でも、ファインダーを覗いて構図を考えたり、マニュアルでピント調整したり出来るって、ミラーレス機には絶対真似できないので。
文字通り、便利と引き換えに、楽しみを取られてしまった感じ。
まぁ撮影には、何ら問題ない話だけど😓
気軽に持ち出せる望遠ズーム
HD PENTAX-DA 55-300mmは、解放F値が広角端4.5~望遠端6.3と、ちょっと暗めのレンズになってる。
だけど、解放F値を控えめにすることで、焦点距離に反して軽量コンパクトなレンズに仕上がってる。
それに、暗いと言っても、昼間の視界の開けた屋外で撮影する分には問題ない。
何より、焦点距離が35mm判換算で最大460mmに達するにも関わらず、とても軽量でコンパクト。
光学性能で考えると、もちろんバズーカ砲みたいなレンズには敵(かな)わないけど、代わりに機動性の良さを手に入れることができる。
それに、高価で重たい望遠レンズなんて、数回使っただけで、たいていの人は手放すから。
私もそのひとりw
あとがき
ごめんなさい、レンズを買ったは良いものの、撮影機会は少し先になりそう。
よって作例は、また改めて。
防滴仕様なので、梅雨の最中に持ち出しても良いのだけど、1kg越えの機材を抱えて、じめじめした暑さのなか、汗だくになりながら撮影したくはないのでw
では。
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