実はここ数日、新たなデジカメを探していた。
今使ってるスマホの写真が、憎悪を覚えるくらい酷いので。
そんな中、私の求めるものがひと通り揃ったデジカメがタイミングよく発売された。
Camp Snap Pro という、液晶画面のないデジカメ。

【目次】
Camp Snap について
Camp Snap について、私はつい最近知ったけど、アメリカやカナダでは、SNSなどを中心に数年前から人気があったとのこと。
一番の特徴は、デジカメなのに背面に液晶画面(液晶モニター)がないこと。
撮影結果をすぐに確認することができない、フィルムカメラのようなデジカメ。
元々は、アメリカの子供たちがキャンプ合宿で使うことを想定して作られたデジカメらしい。故に「Camp Snap」(キャンプ スナップ)。
スクリーン(画面)越しではなく、眼の前の実体験を大事にして欲しい。
液晶画面がないのは、そんな開発者の想いが込められている。
この液晶画面を持たないデジカメが日本でも発売され、じわじわと話題になっていた。
Camp Snap Pro は、初代Camp Snapよりもお値段が少し高くなった代わりに、ユーザーの不満点を改良した商品となっているとのこと。
外観あれこれ







Camp Snap Pro を選んだ経緯
今回、新しいデジカメを選ぶ基準として、以下の条件を挙げていた。
- カメラ本体の価格が2万円前後
- 操作がシンプル
- 背面液晶はなくても良い
- それなりに画質が良い
Camp Snap Pro は、まさに私の要望通りのデジカメだった。
実を言うと、ファインダー窓さえあれば、液晶モニターは要らないと、最近本気で思っていた。
現役でフィルムカメラを使っているからこそ、液晶モニターがなくても困らない体質になっているのかもしれないけど。
ちなみに、Proではない無印のCamp Snapも、実売価格が1万円以下と興味をそそられたけど、Proのほうがいくつか改良が加えられていたようだったので、ここはあえてProを選んだ次第。
あと、電源操作とフィルター適用が、つまみ1個で操作できる点も、Camp Snap Proを選んだ理由のひとつ。
他の方がCamp Snap Pro撮った作例を見てると、モノクロフィルターが、なかなか良さそうな味を出していたので。
あとのフィルターについては、本物のフィルムカメラを現役で使ってるので、さほど興味はないw
軽く触った感想
まぁトイデジカメの範疇で、プラスチック筐体の安っぽさは否めない。
だけど作例を見てると、イメージセンサーが小さいので白飛びしやすいのは仕方ないとして、中心部の解像度がとても良い印象を受けた。
実際、家の中で試し撮りしてみたけど、お散歩用デジカメとしては、必要十分な画質だと思った。
外で撮影出来たら、改めて記事にしたいと思う。
なお、噂には聞いていたけど、デジカメらしくない動作音はCamp Snap Proでも健在。
電源ON/OFF時は、クローゼットを「カチャ」と開け閉めするような音で、シャッター音は鉄板を「パン」と叩いたようなイメージ。
人によっては音量0にするほど嫌いらしいけど、私はけっこう好きかも。こういう遊び心。
本当に撮るだけのデジカメ
一般的なデジカメであれば、SDカードの初期化や個別に写真を消したりできる。
だけどCamp Snap単体では、データ消去は一切できない。
パソコンを使って不要データを消去したり、初期化する仕様となっている。
ネジ止め式の裏ブタもそうだけど、何をしでかすか分からない子供向けに、徹底的に不安要素を削除した結果なのだろうと思う。
だからこそ、こんなにシンプルな製品が、お手頃価格で提供できるのだと思う。
無駄な機能ばかり付けて、無駄にコストアップばかりしたがる日本のメーカーも見習って欲しいと、切に願う。特にFU〇〇FILMあたり。
充電はUSB充電器が吉かも

充電もデータ転送も、USB Type-C ケーブル1本で行える。
ただ、パソコンに接続すると、常に転送モードになるようなので、充電に関しては、5V1AのUSB充電器を使うのが吉かと思う。
この辺は、もう少し検証したい。

さいごに
とりあえず、私の疑問だった部分の写真や情報を掲載したことで、少し長めの記事になってしまった。
私以外にも、Camp Snap Proが気になっている方の助けになれば幸い。
あとは、実際に撮影に持ち出したいところ。
では。
追記記事
追記記事を書いた。以下リンクからどうぞ。
【広告】