今年に入り、電話を受けることが多くなった。
電話時のメモについて、基本的には、手元に用意した用箋挟(ようせんばさみ)に、バインダーの紙(リフィル)を挟んでメモを取ってる。

だけど、いかんせん走り書きで、後から自分の字を見返すと「水」なのか「木」なのか分からないくらいに、乱筆なときがたまにある。
このため、後から確実に聞き返すことができるよう、ICレコーダーを買ってみた。

【目次】
一応、但し書き
念のため、但し書きとして書いておくけど、相手の不備や虚偽をネットに晒す意図は一切なく、あくまでも自分の記憶を一時的に外部保管するためのもの。
併せて、永遠にデータを残すつもりもない。
基本的には、パソコンへの音声データ取り込みは行わず、ICレコーダー内で聞いて、役目を終えたら消去すると思う。
通話メモ程度であれば、Windowsに取り込んだところで、さして使い道がないと思うので。
ざっくり製品紹介と使い方
私が買ったのは、OM SYSTEM(旧オリンパス)製のICレコーダー・VN-551PCという、一番安いモノラル録音専用モデル。
使い方は至って簡単で、録音スイッチをスライドすると、電源を入れずとも数秒後に録音が開始され、録音スイッチを切ると、5分程度で自動パワーOFFとなる。
手動で電源ON/OFFもできるけど、スイッチが小さくクリック感が小さいので、押した感覚があまりないのが欠点。
なので基本、録音スイッチのON/OFFだけで操作している。
電池は、単4乾電池×2本で、エネループなどのニッケル水素電池が使える点もGood。
あと再生用にスピーカーも内蔵されているけど、コーンの直径が小さく音も小さいので、別途イヤホンを差して使うのがお勧め。
実際に使ってみた
ICレコーダーの購入後、早速電話があり、実際に使ってみた。
結果としては、思ったほど自分の声が録音されてない。
原因は、ICレコーダーに内蔵されたマイクの指向性っぽい。
指向性とは、音や電波を受ける方向みたいなもので、マイクの場合、大きく分けて次の2種類に分かれる。
八方美人的に、あらゆる方向の音を聞き取る無指向性のマイク。
特定の方向からの音を拾う、指向性の強いマイク。
私が買ったモデルでは、本体の上側にマイクがあるのだけど、雑音を拾わないよう、若干指向性があるのが仇になってるらしく、マイクを向けた方向が少しでもずれると、音声がうまく録れないっぽい。
その後、テレビなどでアナウンサーや出演者が使っているピンマイクなどを追加購入して、自分の声が綺麗に録れるようになった。

追加購入/イヤホン型マイク
ICレコーダーとピンマイクで、自分の声を何回か録音していた折、ふと「スマホの通話を録音してみたい」という欲求が出てきた。
そこで少し調べてみたところ、イヤホン型のマイクがあることを知り、実際に買ってみた。
買ったのは、私の好きなオーディオ・テクニカ製の、モノラルマイクロホン・AT9905。


あくまでもイヤホン型のマイクであり、音は出ない。
(仮に音が出せたとしても、音の無限ループでハウリングを起こすと思う。)
だけど、このイヤホン型マイクを通して、相手側の通話と、小さいながらも自分の声も同時に録音出来るようになった。
実際、使用例として、詐欺電話の録音にも使うことが想定されている。
欠点としては、カナル型のため、飴耳体質の私では、すぐ汚れてしまうこと。
ただ現時点で、オープンイヤー型のマイクはないようで、諦めざるを得ない。残念。
とりあえず、先に挙げたピンマイクと併用で、状況に合わせて使い分けようと思ってる。
その他 利用方法
これも後から思いついたことだけど、ラジオの音声を録音すること。
いわゆる、エアチェックってやつ。
カセットテープを使っていた世代の方なら、少なからず経験があると思う。
今どきは、インターネット配信などもあるけど、いつでも聞けるポッドキャストとは違い、1週間後に配信が停止したり、インターネットサイマル放送のように、そもそも聞き逃し配信自体がないサービスもあったりする。
私の需要では、今のところクリアな音声は求めておらず、音声メモ代わりに録音して、あとからブログ記事の文字起こしなどで参考になれば、と考えている。
あとがき
ちょっと長文になり、内容を混ぜすぎた感もあるけど、数本の記事に分けると分かり辛くなると思い、今回はあえて1本の記事にまとめてみた。
まあ他にもネタが出来たら、その時は別記事で上げようと思ってる。
では。
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