時間はお盆前まで遡るけど、うちから一番近いカメラ屋さんに、モノクロネガフィルムの現像とスマホ転送(ネガフィルムのデジタル化)をお願いしていた。
先日、お店から完了連絡をもらったので、今日、小雨のパラつくなか、ネガフィルムの受け取りに行ってきた。
ちなみに撮影に使ったのは、私のお気に入り35mmフィルムカメラ、ロモグラフィーのLomo MC-A。
フィルムカメラと言うと昭和なイメージだけど、リコーイメージングのPENTAX 17と同じく、令和の世に発売された、現役バリバリのフィルムカメラ。しかも35mmフルサイズ。
【目次】
撮影結果あれこれ






今回掲載した写真について補足
写真四隅が暗い理由
一部の写真で四隅が少し暗いのは、私が本体とは別に買ったレンズ保護フィルター(プロテクトフィルター)の枠が、焦点距離によって写り込んでるためと思われる。
要はケラレ。
でもまぁケラレとは言え、写真に味が出て良いかもしれない。
墨汁のような汚れの理由
レースカーテンを撮影した写真の墨汁のような汚れについて、原因はフィルムに付いた傷。
36枚撮りフィルムの撮影枚数が38枚を超えていたにも関わらず、モノは試しとフィルムを巻き上げた際、巻き上げが途中で止まり、フィルムを過剰に引っ張ったことで傷が付いた、という次第。
フィルム巻き上げレバーでの操作は、テコの働きもあり、思いのほかフィルムに過剰な負荷が掛かるので、本当に無理は禁物。
参考/ネガフィルム撮影にかかった費用など
| 品目 | 費用(税込) |
|---|---|
| 35mmモノクロネガフィルム | 約2,500円 |
| 現像代(35mmモノクロネガフィルム) | 1485円 |
| スマホ転送代 | 880円 |
| 合計 | 4,865円 |
※ フィルム代はうろ覚え。金額は2026年8月時点。
フィルム撮影1本でおよそ5千円の出費と、デジカメ撮影に比べると色々と費用がかかる。
スマホ転送(ネガフィルムのデジタル化)は自力対応して出費を抑える事もできるけど、フィルムスキャナーなど設備投資が必要。
あとカラーネガフィルムであれば、お店によっては当日対応、1時間ほどで作業してくれるけど、モノクロフィルムはたいてい外注対応なので、週単位の時間がかかる。
今回の場合は、お盆休みも含めて、受付から仕上がりまで2週間ちょいほど掛かったと思う。
あとがき
最近は、Camp Snap Pro でモノクロ撮影をすることが増えたけど、リアルなネガフィルムを使うのも悪くない。
あの青みがかった現像後のネガフィルムを見てると、少しテンションが上がるw
モノクロフィルム(B&Wフィルム)を含め、ネガフィルム撮影は、令和の今となっては決して安くはない。
だけど、他の趣味や道楽と比べると、まぁ多少は安いんではないかな?と自分にいつも言い聞かせて撮影を続けている。
では。
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