~歳月人を待たず~

カメラ・写真関連はマイクロフォーサーズとフィルムが好物。ほか雑談が多め。

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山のカルデラ湖で開催された花火大会/榛名湖花火大会(群馬県)


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昨晩の話になるけど、仕事からいったん帰宅して軽くシャワーを浴びた後、スクーターで夜の榛名山を走る暴挙?に出た。

目的は、榛名湖花火大会を見るため。


【目次】


榛名湖花火大会について軽く解説

榛名湖花火大会とは、群馬を代表する山のひとつである、榛名山の山頂にあるカルデラ湖・榛名湖で毎年夏に開催される花火大会のこと。

詳細については、以下、公式サイトの情報でもどうぞ。とは言っても1ページしかないけど。

https://harunavi.jp/harunafireworks/

花火の写真あれこれ

今回の花火撮影は、カメラ本体が OM SYSTEM OM-5(旧型) で、レンズは M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO の組み合わせで撮ってみた。

結論としては、OM-5の花火撮影だとAFでシャッターチャンスを逃すので、PENTAX KFでMF撮影したほうが良かったかな?とは思ったけど、撮影者の腕が悪ければ一緒。

その辺、技量不足な写真に仕上がってる点は、ご容赦を。

花火の煙が少しこもり気味だけど、全体にまぁまぁ良く写った写真。

色の派手さはないけど、水面の反射を含め、良く捉えた感じ。

少し白飛びしたけど、花火を水面に投げ入れるボートが映ってる。

盛大にピンボケした写真だけど、玉ボケが綺麗だったので掲載。

この写真のみスマホ撮影(AQUOS sense6)花火終了後。水平方向に見える光は、渋滞した車のライト。

感想というか雑談

山の頂上付近にあるカルデラ湖で開催される花火大会、というのがポイント。

いかだの上から花火を打ち上げるほか、ボートから花火玉を湖に投げ込んで、水中で爆発させたりと、陸上の花火とは違った趣がある。

あと花火を打ち上げる場所にも依るけど、とても距離が近いので、音や見え方にとても迫力がある。

花火を遮(さえぎ)る人工建築物がないのも良い。

ふと、水中に生息する生物に影響はないのかと思ったけど、そもそもカルデラ湖という成り立ち上、原生種はほとんどいないだろうから、途中から考えないことにした。

人間が持ち込んだ外来種には申し訳ないけど。

あと実は、夜の榛名山や榛名湖は初めての訪問だったけど、外輪山があるおかげか市街地の光害は少なく感じ、榛名湖周辺の観光エリアも照明が暗めで、夜空の星々が少し良く見えた。

人が作る花火も良いけど、この星空をアピールするのも悪くないのでは?とも思った。

まぁ近年はクマ問題が増えてきて、榛名山も例外ではないけど。

現地で感じた問題点

スクーターでは苦行w

まずはネタ的な話から。

スクーターで夜の山道は大変だった。

(「そりゃそうだ」という声も聞こえてきそうだけど。)

わたしがいま乗ってるスクーターは、排気量より足付きの良さを優先してるためトルクが少し足りず、本人の技量も相まって、山道は苦手。

更に今回困ったのは、ヘッドライトの光量不足。

ヘッドライトがLEDのため照射力がハロゲンランプより弱く、照射範囲も狭くて光の回り込みもないので、連続するカーブの先が見通せなかった。

文字通り、お先真っ暗状態w

しかも、マニュアル車のようにエンジンブレーキが効く訳ではないので、下りもスピードが上がり過ぎて、頻繁にブレーキをかける始末だった。

後続車には申し訳なかった。

駐車場問題

こちらが本題。

私が現地に到着したのは午後7時半頃だったけど、榛名湖周辺の無料駐車場は、どこも既に満杯だった。

しかも一部道路は車両進入禁止になっており、夜の真っ暗な山道も相まって、大渋滞に拍車をかけていた。

運営スタッフと思われる誘導員は、空き駐車場へと案内することもなく、ただ誘導棒をサイリウムみたいに振り回してるだけだった。

誘導棒を振り回すだけなら、機械でも出来る。

人間なんだから、もっと知性を伴った案内は出来なかったのかと思うばかり。

シャトルバスも運行されていたようだけど、山の上で湖を挟んで駐車場と観覧会場を往復するだけ。

しかも本数が足りず渋滞にも巻き込まれていたようで、多くの人は明かりのない暗い歩道や車道の端を歩いて、会場まで向かっていた。

そもそも車がないと行けない場所での花火大会。もう少しどうにかならんのかと思った。

あとがき

山の上の花火大会という事で、車で現地に行って駐車させるのが大変だけど、興味があれば一度は訪れてみて良いかと思う。

バスで移動して、旅館に泊まる手もあると思う。

多分そっち(集客)が花火大会の主目的かな?という気も少しする。

あと、懐中電灯は持って行ったほうが吉。

山や離島の夜道は、都会の人間が想像するより遥かに暗いので。


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