今のスマホ写真は嘘っぽい
今のスマホカメラで撮った写真は、自称AI加工がはびこり、とにかく加工が酷い。
ひと言で言うと、色や造形が噓っぽい。
まぁ厳密に、科学的に立証した訳ではなく、感覚的な話ではあるけれど、私以外にも同じように感じている方は多いのではないかと、勝手に思い込んでる。
そんな訳で私は最近、風景写真を撮る際は、あえて格安デジカメで撮るようになった。
特に最近は、Camp Snap Proがお気に入り。

今の私は Camp Snap Pro で十分
前に記事化したので詳細は割愛するけど、Camp Snap(キャンプスナップ)は、背面モニターのないデジカメ。
画質的には、イメージセンサーが小っこいため、何十万円もする本格派デジカメには到底敵わない。
だけど、思いのほか解像度が高いように感じる。
何より、なんちゃってAI加工される写真よりも素直な写真写りが好き。
写真サイズは4608×3456で、ほぼ1600万画素、JPEG形式で1ファイル3MB程度と控えめなので、オンラインストレージにも容量的に優しい。
風景撮影を兼ねて Camp Snap Pro の作例
以下、仕事帰りに古墳へ寄り道して、Scan Snap Proで風景写真を撮ってみたので、一部公開してみる。

残念ながら古墳以外には何もなく、周りは住宅地と工場地帯なので、観光要素は皆無。
ただ、直線距離にして南へ1kmほどの場所に「群馬の森」と呼ばれる公園があり、更にその公園の敷地内に群馬県立歴史博物館があって、出土品の一部が収蔵されてるとのこと。
あと、古墳の丘の部分には登ることができ、住宅地や工場地帯の向こう側、はるか遠くに、群馬を代表する山々を見ることが出来る。


今回は広角の風景写真なので、解像度はよく分からないと思うけど、夕焼けに照らされた山々は、思いのほか山の形がはっきりしているように思う。
イメージセンサーが小さいので、諧調が足りないのは致し方なし。
だけど、色味に嫌味がなく、変に加工されていない絵には好感が持てる。
なんで今どきのスマホカメラは、こんな普通の写真が撮れなくなったのだろう。
あとがき
無印のCamp Snapについて、本家アメリカではCamp Snap 2が発売されたそうだけど、残念ながら日本国内では、まだ販売されてない。
だけどフィルター機能が改良された点以外は、性能的には大差ないようなので、その時期で手に入る製品を買って問題ないように思う。
あとはお値段かな?
【広告】