今日は、前橋市の 群馬県立前橋高等学校 で開催されていた文化祭・ 蛟龍祭(こうりょうさい) に行ってきた。
お目当ては、昭和52年(1977年)当時の在校生が8mmフィルムで撮影した「前高百年史」という自主製作映画。
8mmビデオじゃなくって、8mmフィルムというのが個人的にツボだったので。

【目次】
「前高百年史」上映会について
私は、地元新聞の記事を読んで知った。
元々は、昭和52年(1977年)に、高校創設100周年を記念して製作された自主製作映画で、今回、創立150周年を記念して、特別に上映されることになったらしい。
ちなみに上映会自体は8mm映写機ではなく、DVD(多分)にダビングされたものをプロジェクターを使ってスクリーンに投影する方式だった。
少し残念だったけど、さすがに可動する8mm映写機はもうないか。
作品を見た感想を正直に言うと、ちょっと期待値を上げ過ぎたようで、当時の時代背景を考慮しても、う~んという感じだった。
あと、笑いを取ったと思われる場面もあったけど、元・関西人の私を笑わせるには至らず。
だけどデジタル全盛の今とは違って、フィルムを現像するまで仕上がりが分からず、基本一発撮りで全てが決まる時代の中、当時の高校生が頑張って1本の作品を作り上げたのだと思うと、感慨深いものがある。
あと撮影した時代ならではの髪型や当時の車・バイクなどが印象的だった。
というか、学校内でバイクに跨っている人が映っていたけど、通学用?
疑問が出たついでに、もうひとつ残念だったことがあった。
上映後の質疑応答がなく、ただ延々と繰り返し上映されていたこと。
私自身は卒業生でも地元民でもないので、撮影場所についてちょっとお聞きしたかったので、ちょっと残念だった。
当時撮影された石碑など、現在、どういう状況になっているかも少し気になったもので。
他のイベントも見たかったけど
全体的には、高校の文化祭なので、他にも色々と催しがあった。
だけど、校舎入口で貸し出されたスリッパが私には小さすぎて、歩くのに支障をきたしていたのと、ちょっと場違い感を感じたため、早々に退散した。
あと、受付でもらったパンフレットを見ても、学校内のどこで何を開催しているのか、さっぱり分からなかった、というのもある。
在校生や卒業生は学校内の施設・建物を把握しているのだろうけど、初見者には難しい。
もう少し親切な情報が欲しかった気もする。
なんか前にも似たようなことを書いた気がするな、これ。
おまけ(1)三俣さんちのチョコさん
今回訪問した県立前橋高校の最寄り駅は、上毛電鉄の片貝駅。
だけど、アニメ「前橋ウィッチーズ」のキャラクター、三俣チョコのPOPが見たくて、ひと駅歩いて、三俣駅まで行ってみた。

ちなみにキャラの名字の元ネタとなった駅には、必ず「前橋ウィッチーズ」のPOPがある。
個人的に見てない残りは、上泉マイと、北原キョウカ。
あと赤城ユイナも、道の駅では見たけど、本物の駅(上毛電鉄)では見かけてないことに、後から気付いた。
ただ、上毛電鉄に乗る機会が滅多にないので、それこそPOP探し自体を目的にしないと、次はいつになることやら。
あ、それよりも重要な話を、おまけ(2)として、続く。
おまけ(2)上毛電鉄では2026年1月から交通系ICカードが使えるようになった
以前は、乗車が現金のみだった上毛電鉄。
実は2026年1月15日より、上毛電鉄でSuica/Pasmoなどの交通系ICカードが使えるようになった。
地味に助かる。
但し、利用方法としては、バスの乗り降りに似ている。
有人駅では駅の改札付近にある端末に交通系ICカードをタッチするけど、無人駅では電車内の端末に交通系ICカードをタッチする。
ちなみに、群馬には似たような名前で上信電鉄というのがあるけど、こちらは引き続き乗車時は現金のみ。ご注意を。