~歳月人を待たず~

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3COINS(スリーコインズ)と集英社「りぼん」コラボ企画について軽く語る


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話のネタ的に出遅れた感はあるが、雑貨販売を行う3COINS(スリーコインズ)と、集英社の漫画雑誌「りぼん」創刊70周年を記念したコラボ商品が販売されているとのこと。

参考> りぼん70周年 × 3COINS - 3COINS | PAL CLOSET(パルクローゼット) -(パルグループ公式通販サイト)

リンク先の商品を見ると、当時の雑誌付録を思い出す方もいるのではないだろうか。あの当時の少女漫画雑誌は、付録でも勝負していたので。


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少し話が逸れるが、上記参考URLで挙げたwebページについて、HTMLソースを見るとmetaタグでキーワード指定しているが、もう15年以上も前にGoogleでは検索対象外としているので、もし仮に担当者が当ページを見ることがあれば、お知らせまで。

参考> Google はウェブ ランキングにキーワード メタタグを使用しませんGoogle検索セントラル)

話を戻すというか、私なりに今回の企画で採用された作品について少し語ろうと思う。

今回、全6作品のコラボ商品が販売されるようだが、当時妹が買っていた「りぼん」で読んでいたので、タイトルだけも含めて、全て知っていたりする。

画像掲載出来ないので、タイトルと作者だけ列挙。

個人的には、アニメ化もされた…というか、「ルナティック雑技団」を除けば、全てアニメ化されているか。

特にアニメの「ママレード・ボーイ」は、日曜の朝っぱらからキスシーンで始まるオープニングは、なかなかに衝撃的だったと思う。今から考えても攻めてると思う。(現在、プリキュアとかを放送している時間帯。)

アニメのオープニングだけでなく、話自体も攻めていて、主人公と相方の両親が離婚して、パートナーを交換して再婚し、同じ家で全員暮らすとか、話の頭から情報量多すぎ。

ちなみに個人的には今回のコラボ作品の中で唯一、完全版(特装版)でコミック全巻(全6巻)を揃えた作品。

ときめきトゥナイト」と「ちびまる子ちゃん」は「りぼん」を代表する漫画で、特に「ちびまる子ちゃん」については「サザエさん」の前座効果もあり、アニメ化により大先輩作家作品より有名になった感はある。

大先輩と言えば、一条ゆかりの「有閑俱楽部」も「りぼん」を代表する漫画のひとつだと思うが、今回のコラボ企画から外れているのは、少し意外。

そういや、香取慎吾が声優で出演していた「赤ずきんチャチャ」も、今回のコラボから外れてるか。

まあ、出版元や作者の了承やら、企画に際して、色々と大人の事情があるのだろう。深くは問うまい。

なお「姫ちゃんのリボン」と「ご近所物語」については、タイトルこそ知っているものの、残念ながら好みではなかったので、詳しくは知らない。

最後に「ルナティック雑技団」について、こちらもタイトルだけしか知らないが、連載終了後に作者が漫画を描いてきたことを後悔しているような話も聞いているので、今回のコラボ企画で商品化されたことは、少し意外だった。

ちなみに同じ作者のデビュー作「お父さんは心配症」は、時々やりすぎ感はあったものの面白かったが、さすがにギャグ漫画の実写ドラマ化は無理があったと思う。

今回のコラボ企画は、一番古い「ときめきトゥナイト」で連載開始は1982年らしいので、ざっと40年以上前。ターゲット層を想像するに、私と同じ50歳前後かと思われる。

あ、ちびまる子ちゃんは、今でも子供たちに人気か。

それに企画ページに掲載された商品を見る限り、あの当時の10代だけでなく、今の10代にも雑誌付録みたいな商品を買って欲しいという思惑願いもあるか。

ただ1970年代ほど画(え)に癖はないとは言え、少々昭和タッチな画風に、当時の読者や今の子供たちが惹かれるかどうか、少し気になるところ。

とりあえず今回のコラボ企画、どれくらい盛況になるか、しばし様子を見たいと思う。


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