2025年秋に放送されたアニメについて、去年末、記事を公開するタイミングを逸したので、新年早めに記事公開することにした。
なお原作コミックやラノベは一切見ておらず、あくまでもアニメ本体の感想。
感想が少し的外れになるかも知れないけど、原作を知らないということでご容赦頂ければと思う。
【目次】
SPY×FAMILY Season 3
- 公式サイト > https://spy-family.net/tvseries/
- 架空世界の東西冷戦時代。主人公のスパイ活動を発端とした疑似家族によるコメディ作品。
- どういう意図かは分からないけど、主人公のロイドこと、コードネーム・黄昏(たそがれ)の幼少期からスパイになるまでの経緯を、コメディ要素一切なしで2話連続で描いたりと、1期・2期とは少し空気が違う気がした。
- 基本的にはアーニャの可愛さやあざとさを押し出すことでごまかしているけど、ヨルの手に掛かり人が次々と死ぬのにコメディとか、個人的に違和感があったけど、3期はヨルの暗殺描写が控えめのように思う。
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ワンパンマン (3期)
- 公式サイト > https://onepunchman-anime.net/
- 怪人とヒーローがいる世界で、人知れずワンパン(パンチ1発)で怪人を倒す無名ヒーローの哀愁とコメディを混ぜたような作品。
- 主人公・サイタマ、出なさすぎ。話の展開上仕方ないけど、それでも酷い。
- OPでのタツマキのワンピースの中が見えそうで見えない描写は要らない。
- 「童帝」と書いて「どうてい」とか酷いヒーローネームだけど、中の人が高山みなみだけあり、童帝メイン回は力が入っていて良かったと思う。
- 童帝に限らず、ヒーロー・怪人双方のネーミングセンスが、中学生レベル。
- そして対戦中のキャラたちを放置して3期終了。人気が続けばまた今度、といったところか。
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3年Z組銀八先生
- 公式サイト > https://www.anime-gintama.com/ginpachi/
- コミックやアニメで人気だった「銀魂」のスピンオフ作品。
- 作品の舞台が、宇宙人来訪により世界観の変わった江戸から、現代日本の高校に変わり、生徒と先生に分かれて高校生活を各自なりに満喫するコメディ作品。
- 公子(ハム子)はOP/ED含め、作中あちこち出てくるけど台詞なし。顔も体も大きいだけに目立つ。
- 同様に、ペドロもほぼ台詞なし。
- 個人的には、山崎メイン回のEDラストがお気に入り。学園祭を妨害していた生徒も結果として学園祭を楽しめたようで良かった。
- 最終回では、スクラッチ&ビルドがキーワードだったけど、銀八が新八に対して語ったメッセージが、少しでも多くの悩める視聴者の心に響けば良いなと思った。
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異世界かるてっと 3
- 公式サイト > https://isekai-quartet.com/
- 異世界転生・転移する人気アニメ4作品のキャラクターたちが、謎の世界に転移して学園生活を送るコメディ作品。
- アニメ3期開始早々、アインズが世界の核心に触れる話をするけど、あとはいつも通り。
- 個人的には「慎重勇者」と「影の実力者になりたくて」は必要ないように思う。
- そもそも2期から「盾の勇者の成り上がり」が参加した時点でカルテット(四人組、四重奏などの意)は崩壊してるけど。
- アニメOPで「盾の勇者」メンバーになぜか「オーバーロード」のデスナイトが混じってたのが、個人的にツボだった。
- 原作を知らないため「リゼロ」のスバルとベアトリスが急に仲良くなった経緯が分からない。
- 別作品のキャラ同士が意外な形で仲が良かったり悪かったりと「異世界かるてっと」ならではの味の良さがあると思う。
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まとめ
あくまでも個人的にだけど、2025年秋アニメは「3年Z組銀八先生」が、コメディ・シリアス含め、一番バランスが良かったように思う。
以前は年単位での放送で、アニメをだらだら続けてる感があったけど、今どきは1クールしかないため、逆にバランスよく話が詰まったように思う。
いつもなら「異世界かるてっと」がダントツ一番なんだけど、3に関してはファンには申し訳ないが「影の実力者」が混じることで話がややこしくなり、あまり素直に楽しめなかった。
そもそも思わせぶりな台詞で部下を勘違いさせる役は、アインズが既に担当しており、シャドーは完全にキャラが被ってる。作品選択を間違えたように思う。
ところで2026年冬アニメは、見たいものがほとんどなさそうな雰囲気。はてさてどうなることやら。
では。