アニメ「前橋ウィッチーズ」のオープニング映像にて、ちらっとだけ風車が登場するシーンがあるが、背景として描かれた「道の駅 ぐりーんふらわー牧場・大胡(おおご)」に先日、行ってきた。

【目次】
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風車
この場所で一番キャッチーな建物は、何といってもオランダ型風車であるが、良くも悪くも風車が目立つだけ。しかも訪問時は稼働しておらず、止まっていた。
現地を訪問した後に公式サイトを調べると、風車の下に売店があるらしいのだが、私が現地に行った土曜午後には営業している様子はなく、扉は閉まっていた。
この辺りから、嫌な予感はしていた。
農産物直売所について(と、赤城ユイナのPOP)
施設の一部と思われる農産物直売所は、季節の野菜が安く販売されていた。
ちなみに店舗入り口で「前橋ウィッチーズ」の主人公・赤城ユイナの大型POPがお出迎えしてくれるが、気付いた人は少なめ。もしくはスルーされている。

まぁアニメ未見の人からすると、観光地によくある、ご当地2次元美少女キャラにしか見えないだろう。名字が「赤城」だし。
(蛇足だが、アニメ1話で新里アズにボコられた際、頬っぺを引っ張られ、昭和のギャグマンガ「がきデカ」みたいな顔を披露しているユイナであるが。)
展望塔

芝生広場にある展望塔は、前橋市街地を一望できるそうだが、私が現地に行った際は、ロープが張られ立ち入り禁止になっていた。
牧場を名乗っているが、良くてミニ動物園
あと「牧場」と名乗っているが、良くてミニ動物園といったところ。

私が見かけた限り、ヤギが3頭、ヒツジが3頭、馬(ポニー)が1頭、オウムが1羽、ウサギが2羽と、想像を下回る少なさだった。
敷地内の古い案内図など、昔は本当に牧場だったらしい痕跡はあるが、地元民でないため詳細は不明。
しかも連日35度を軽く越える酷暑(2025年8月時点)なので、ほとんどの動物たちは疲れ切った感じで、小屋の薄暗い片隅で休んでいた。
何というか、昭和のミニ動物園といった風情で、飼育されている動物たちを見ていると少し不憫に感じた。
なお、別のサイトを見ると、私は見かけなかったがエミューの写真も掲載されている。
色々と情報不足なので、これ以上の推測も憶測も書かない。
未知との遭遇
遊具エリアにある謎のオブジェ。

もうちょっと寄って撮れば良かったと反省はするが、物が物なのと、家族と一緒に行動して撮影時間がなかったので…と、言い訳してみる。
次。これは太陽かな? TVK(テレビ神奈川)のローカル番組「関内デビル」のコーナー「生物創造(想像)」で、出演者が書くイラストのようにも見える。

最後は、謎のお団子ヘアー。

アニメ「前橋ウィッチーズ」で言うと上泉マイ。タレントで言うと10代だった頃の井上咲楽といったところ。アニメ繋がりで、ピュンピュン丸もあり。
ちなみに、写真右下にも別ポーズで写っている。宇宙人との交信かな?
何というか、ひと言でまとめると、シュールなオブジェ群だった。
地形に関するお知らせ
「道の駅 ぐりーんふらわー牧場・大胡」は、敷地内が谷で分断されており、東西100mほどの幅に、深い部分だと20m以上の標高差があるため、足腰を鍛える意図でもない限り、谷に入るのはお勧めしない。
国道沿い、谷を挟んで東西にある駐車場を車で移動するのが幸せかと思う。(下図「寺沢沼」の南側)

出典:国土地理院ウェブサイト https://maps.gsi.go.jp/#16/36.458303/139.135194/&base=std&ls=std%7Cslopemap&blend=1&disp=11&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f2&reliefdata=0154G00EEFFG159G91FF00G15EGFFFF00G163GFF8C00GGFF4400
まとめきれないまとめ
今回、あまり事前情報を得ずに現地に行ったが、何とも言い難い複雑な感情だけが残った感じ。
地元の農産物直売所もあり、トイレもあるので、道の駅としては普通なのだろうが、食堂や売店が品切れ等で閉まっていたりと、どこか残念感が漂う。
更に書くと、農産物直売所そばにあるトイレ周辺は、蜘蛛の巣が張られ放題で、半分お化け屋敷と化していた。自然豊かと見るべきか、清掃の手が回っていないと見るべきか。
何より、若かりし頃に行った、神戸・六甲山牧場や、伊豆・天城高原にあった牧場(観光用ではない純粋な酪農施設)の記憶があるせいか、牧場と称することにとても違和感を感じた。
まあ牧場を抜きにして、ただの道の駅と考えれば、残念感も少ないかと思われる。もっとも他の道の駅と比べても…いや、これ以上はやめておこう。
あとがき
実は、日曜から記事の下書きをずっと書いていたのだが、ここまで記事内容に迷ったのは、ブログ開設以来初めてかもしれない。
それだけ、感情が大渋滞する場所であった。
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