以前にも英語配列(US配列)キーボードの記事を書いたことがあるが、我ながら内容がごちゃごちゃしていたので書き直し。(最近多いな。)
今回は、英語配列(US配列)キーボードの扱いについて、はまりポイントと思われる部分をシンプルに記事化してみた。迷える子羊たちのご参考になれば幸いである。
【目次】
- 記事に関する前提事項
- 英語配列(US配列)キーボードでの日本語切り替え方法
- Windowsでキーボードレイアウトを変更する
- キーボードレイアウトを簡単に確認する方法
- 日本語切り替えキーを変更する方法(制限あり)
【広告欄】
記事に関する前提事項
Windows11・バージョン24H2を前提とした記事である。他のバージョンでは設定内容や方法が違う場合がある。悪しからず。
当記事で紹介したのは、あくまでも日本語と英語配列(US配列)の場合である。UK配列やその他言語版については、申し訳ないが他をあたって欲しい。
ゲーミングキーボードについて、私はキーボード操作でゲームが出来ないので当記事では触れていない。悪しからず。
英語配列(US配列)キーボードでの日本語切り替え方法
英語キーボードを使って日本語切り替えを行う際、操作自体はAlt+漢字(半/全)キーなので、押下するキー自体は変化していない。
ただ、キーの刻印が違うだけである。
具体的には、数字1キー(テンキーではないほう)の左側にあるバッククォート[‘]が、日本語キーボードで言うところの漢字(半/全)キーに当たる。
バッククォートよりチルダ[~]のほうが目立つし分かりやすいか。

Windowsでキーボードレイアウトを変更する
キーボード上の刻印とレイアウトを一致させたい場合、Windowsの設定を変更する必要がある。
但し、誤爆(誤設定)防止か、かなり分かり辛いところにあり、設定アプリ内で検索もできない。
設定>時刻と言語>言語と地域>日本語>言語のオプション>キーボード>キーボードレイアウト>レイアウトを変更する
スクリーンショット(スクショ・画面コピー)で示すと、次の通り。





キーボードレイアウトの変更後、パソコン本体を再起動すると反映される。
キーボードレイアウトを簡単に確認する方法
Shiftキーを押しながら、テンキーでないほうの数字2キーを押下して、キーボードレイアウトを判別する。
日本語切り替えキーを変更する方法(制限あり)
英語配列に限らず日本語配列でも、Altキーを押しながら漢字キーを押すのが面倒であれば、OS側の設定だけで日本語IMEの切り替え(ON/OFF)を、Ctrl+SpaceやShift+Spaceに割り当てることも可能。
私は遥か昔、MacOS 8~9を使っていた頃の名残で、日本語切り替えはCtrl+Spaceの方が慣れている、というのはどうでも良い情報か。
設定>時刻と言語>言語と地域>日本語>言語のオプション>Microsoft IME>キーボードオプション>キーとタッチのカスタマイズ>キーの割り当て
こちらもスクリーンショットを貼り付けておく。




補足:設定変更時「キーの割り当て」のトグルスイッチを「ON」側にすること。

以上。
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