御託を並べる前に、コマンド例を先に書く。
SSH関連
公開鍵認証で使う鍵の作成例
$ ssh-keygen -C comment -f ~/.ssh/ed25519-keyfile -t ed25519
- オプションの簡単な解説
.ssh/configの記載例
Host {name}
HostName {host-name}
User {user-name}
Port {port-number}
IdentityFile ~/.ssh/{identity-file-name}
- 簡単な解説
tar関連
tarアーカイブの例
$ tar -czf archive-files.tgz file-01.txt file-02.txt file-n.txt
- オプションの簡単な解説
tarアーカイブの展開(解凍)
$ tar -xf archive-files.tgz
tarアーカイブ中身を一覧表示
$ tar -tf archive-files.tgz
- オプションの簡単な解説
tarアーカイブに関する余談
tarアーカイブというのは、その昔、テープメディアにデータのバックアップを行う際、複数ファイルの情報を1本にまとめるために開発されたものであり、tarアーカイブ単体はデータ圧縮されている訳ではない。
このため、データ圧縮を行う場合、「-z」オプションを付けてgzip圧縮するか、生成した「.tar」ファイルをgzipで圧縮して「.tar.gz」や「.tgz」ファイルにする必要がある。
なおLinuxの場合、拡張子はファイル種別のための単なる見た目だけであり、Windowsのように実行プログラムと紐付いている訳ではない。
後回しにした御託と言うか、あとがき。
訳あって先日、レンタルサーバを借りることにして、WindowsにインストールしているWSL(Windows Subsystem for Linux)を使ってサーバに接続しようと思ったところ、コマンドを色々忘れている事に気付き、これはやばいと思って、備忘録代わり記事化しようと思い立ったのが発端である。
元IT技術者で、IT関連にはもう関わらないとは思っているものの、たまに必要な場面があり、丸々封印しなくても良いかなと思い、今に至るといった具合である。
ちなみに記事公開後、それなりに需要があれば、ページを更新して情報を増やすのも、やぶさかではない。