私はSNSやYouTubeなどの動画配信を見ない代わりに、ラジオ番組を良く聴く。
【目次】
基本はNHKラジオ第1を中心に聴いているが、それ以外では、群馬に引っ越して以降、群馬県高崎市のコミュニティラジオ局「ラジオ高崎」を良く聴くようになった。
公式サイト> 76.2Mhz ラジオ高崎
なおラジオ高崎公式webサイトは、fmドメインのせいか、はたまた単純に金銭的・技術的な理由なのか知らないが、SSL/TLSに非対応となっている。つまり通信が暗号化されていないということ。
このため、ブラウザによっては「サイトは安全ではありません」といった理由でwebサイトを参照できないかも知れない。念のため。
お気に入りのコミュニティラジオ放送
Musique Sans Frontières(ムジーク・サン・フロンティエール)
公式サイト> Musique Sans Frontières(ラジオ高崎)
- 本放送:毎月第1・第3月曜日 午後9時~午後9時55分
- 再放送:本放送の翌週日曜日 午後9時~午後9時55分 ほか
パーソナリティのサラーム海上氏が選曲した、中東を中心とした海外の色んな音楽が聴ける番組で、毎回とても新鮮な気持ちで聴ける。
SpotifyやAmazon Musicなどの定額音楽配信で、毎回同じようなヒット曲ばかり聞かされてウンザリしている方にお勧めの番組。
なお本放送は第1・第3月曜の隔週放送だけで、残りは直近の再放送である。
私が聴いている時間帯は再放送となるが、続けて聴いている番組との兼ね合いで、日曜夜の放送を聴いている。
松井常松 SOLID SOUNDS
公式サイト> 松井常松 SOLID SOUNDS(ラジオ高崎)
- 本放送:毎週日曜午後10時~午後10時30分
- 再放送:毎週月曜午後7時30分~午後8時
元BOØWY(ボウイ)の松井常松氏がMCを務める30分番組で、毎回音楽3本を流して、あとはリスナーからのお便りを読んだり、番組スタッフと雑談したりといった、ゆったりした時が流れる番組で、日曜の夜を締めるのにぴったりな番組。
BOØWYのイメージだけで聞くと、初めは少しびっくりするくらい落ち着いた語り口ではあるが、MCとしても素晴らしい方。BOØWYではベース担当だったが、現在はライブで歌も披露しているとのこと。
氷室京介や布袋寅泰と同じく、群馬県高崎市出身ということもあり、他にもラジオ高崎やテレビ群馬などでナレーションを聴くことが多々ある。
なお松井さんは、この後に紹介する、同じラジオ高崎の「Air Place」という番組で、木曜担当レギュラーとしてもラジオ出演している。
Air Place
公式サイト> Air Place(ラジオ高崎)
- 本放送:平日(月~金)午後4時~午後6時55分
- 再放送:平日(月~金)午後10時~翌午前0時15時分頃
個人的には、ラジオ高崎の看板番組だと思っている。
先に紹介した2番組とは違い、平日夕方の本放送、夜間の再放送を問わず、基本的に聴けるときに聴く感じ。あとは当日のゲストパーソナリティにもよる。
そのゲストパーソナリティが豪華だが、木曜レギュラーの松井常松氏だけでなく、他にも月1レギュラーでPERSONZ(パーソンズ)のJILLさんや、月2レギュラーでFLYING KIDS(フライングキッズ)の浜崎貴司氏といったアーティストも出演している。
なおJILLさんは、若いときには少しミステリアスな雰囲気があったが、今ではすっかり話の面白いおばちゃんというか、孫がいるそうなのでおばあちゃんか。
まあリスナーであるこちらも同じだけ歳を重ねているが。
あとは、モデル・タレントのジョナサン・シガーが語る、日常生活で困ったときにChatGPTに頼る話が個人的に好き(ピンポイント過ぎか)
余談:Air Placeを聴いてると時々入るノイズについて
Air Placeを聴いていると、時々風切り音のようなノイズが入るが、何かと思ったら、どうやら新幹線の走行音が混じっている模様。
というのも、生放送を行っているサテライトスタジオはJR高崎駅構内、新幹線改札口そばにあるのだが、ちょうど上越・北陸新幹線の線路下に当たるため。
昭和の高架下にあった居酒屋みたいなことになっているが、それもまた味なのかなと思う。
【2025/10/16 追記】
ノイズの元凶が新幹線の通過音と書いたが、具体的には北陸新幹線の「かがやき」と「はくたか」の一部列車が該当し、JR高崎駅を通過するとのこと。
群馬県の駅で商業的に一番発展しているJR高崎駅すら通過することで、東京~金沢・敦賀間の所要時間を短縮している。
コミュニティラジオをラジオ以外で聴く方法
ラジオ高崎は、いわゆるFMコミュニティラジオのひとつで、全国放送ではないので、基本的には放送している地域(群馬県高崎市)でしか聞けない。
またコミュニティラジオ故に送信出力が小さく、ラジオ高崎で送信出力20W(ワット)とのことで、うちも電波状態が悪く、直接は聴けない。
ちなみに送信出力20W(ワット)はアマチュア無線クラス。業務利用出来ないアマチュア無線はおろか、我が家の台所にある蛍光灯でも18Wなので、出力の小ささが分かるかと思う。
ただ、インターネットサイマル放送により、地域以外の方も聴くことができる。
ここではラジオ高崎に限定するが、方法としては大きく次の3つ。
- JCBAインターネットサイマルラジオでの視聴
- スマートフォンアプリでの視聴
- Amazon Alexaでの視聴
詳細については、下記リンク先を参照して欲しい。
なお注意点が2つあり、ひとつは機種的な問題だが、スマートスピーカーやスマートディスプレイについては、Amazon Alexaデバイスのみ対応しており、Googleのスマートデバイスには非対応である。
もうひとつの注意点は、ポッドキャストなどと違い、放送をリアルタイムでしか聞けない事。要は聞き逃し配信なし。
まあ素直にラジオのインターネット配信だと考えれば、その時間にしか聞けないという制約も、ラジオ的な感じで良いのでは?と個人的には思う。
あとがき
実は、松井常松さんの放送回に間に合うよう記事を書いてみたが、記事下書き・修正に思いのほか時間がかかり、ギリギリになってしまった。
テレビやYouTube、XやInstagramみたいな、暴力的なほどの一方通行メディアに毒されるのではなく、リスナーとの距離感が近いラジオを聴いて気持ちを安らげてみては?といった感じで、今回はここまで。