~歳月人を待たず~

カメラ・写真関連はマイクロフォーサーズとフィルムが好物。ほか雑談が多め。

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このブログについて/追加情報

ブログ名とドメイン名の由来

 「歳月人を待たず」という言葉について、元をたどれば中国・六朝時代における東晋の詩人、陶淵明(とう-えんめい)が書いた「雑詩」の一節、「歳月不待人」が語源となっています。

 辞書で調べると「時の流れは人の都合に構わず刻々と過ぎ去っていく」といった意味から、ネット上には人生の戒めとして取り上げる場合もあれば、陶淵明の人生と、お酒好きだったらしい事になぞらえて、人の命には限りがあるのだから自由に生きようという解釈もあります。私は後者の方で、令和時代でいう、とある酒場詩人のような方だったのかなと勝手に想像しています。

 ネット上には他にも「歳月人を待たず」という言葉に関して、ここよりも詳しい説明があるので、詳細はそちらで読んでください。

 話を戻して、ブログ名をどうしようか悩んでいた際、タブレット端末に入れていた各種辞書アプリであれこれ調べていた折にイメージがぴったりだったのが、この「歳月人を待たず」という言葉でした。

 当初はブログ名を「歳月不待人」にしようかと思いましたが、読みが分からない事と、ドメイン名にも困ったため、別の案を考え、自然発生したらしい「歳月不待」(さいげつふたい)という四字熟語をブログ名にして、ドメイン名についてはローマ字表記で「saigetsufutai.jp」を採用したという次第です。

ただ四字熟語のブログ名は、後から見るといまいち意味が分かり辛かったため、ブログ開設から2ヶ月後の2025年7月に、今の「~歳月人を待たず~」に修正しました。

 なお、四字熟語としての「歳月不待」は、先の各種辞書(アプリ版)にはいずれも掲載されておらず、ネット検索で表示されるのみです。もっとも「歳月不待人」も掲載されていませんが。

当ブログ開設の経緯

 そもそもブログを始めたきっかけは、とある方のブログ記事を拝見したことが発端となります。詳細は割愛しますが、一時的に存在した構造物がその後どうなったのかを、安全且つ現地に配慮しながら、調査した結果をブログ記事として公開されています。

 ただ残念なことに、2011年9月を最後にそのブログは更新が止まってしまいました。時期が時期だけに、東日本大震災に関連して何かご不幸があったのかと思い心配しましたが、ネットで調べてみたところ、その後雑誌取材を受けていたようなので、取材時点ではご存命だった様子。今はどういう状態か分かりませんが。

 その時思ったのが、誰かが意識して文章として情報を残しておかないと、いずれ消え去ったり忘れ去られたりするのが、この世の常であること。それはネットだって例外ではありません。仮にデータをバックアップ出来たとしても、元に戻すことが出来なければ、消えたのと同じこと。ここではネット上に公開された文章や画像のことを情報と呼びますが、その観点で言うと、バックアップは情報ではありません。直接見るものではないという点において。

 これ以上書くと深みにはまるので割愛しますが、少なくとも、いろんな方がいろんな場所やサービスで情報を残しておく事が大事だと、個人的に思っています。その情報源のひとつとして、当ブログの記事が参考になればと考えています。もっとも、志の割に有益な情報を残せているのか、日々自問しつつ記事にしている状況ではありますが。

当ブログの方向性

 ここまでで、色々と大層な事を書いている気もしますが、基本的には題材やテーマも含めて、あまり細かな事にこだわらず、私自身が出来ること、出せる情報を、気の向くまま書いていければと思っています。それこそ「歳月人を待たず」といった感じで。

 なお蛇足ながら、当ページは敬語で統一しているものの、記事本文は敬語・ですます調ではない記事がほとんどです。ですが、別に怒っているわけでも、ご機嫌斜めなわけでもないので、悪しからず。



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